温度によってまったく違う表情を見せるガラス。
1200度ではまるで水飴のような柔らかさ。
徐々に温度が下がるにつれ、
その性質は硬く、壊れやすくなっていく…
そして500度を下回る頃には、
少しの衝撃でも粉々に砕け散ってしまうほどの脆さに。。
「ガラスは恋愛に似ている」(妄想)
熱いうちはどんな形にでも自在に変わることができる。
冷めてしまえば、少しの衝撃で亀裂が…
これから恋をする人、今恋をしている人、
くれぐれも500度以下にはならないようにご注意を。
できれば1200度を保って
熱く柔らかい気持ちで過ごせますように。。
ガラスを扱うのがうまい人は恋愛上手。
かもしれない…
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